２００８／８
省エネ電源
　今年は暑い、電気代も石油につれて上がった。
　いよいよ限界が近ずいてきたマシン環境を 代えてしまおう。
　IDEデスクがたくさんあるので２＊IDEのマザーをさがしたが無かった
　偶然 ECS　GS7610 ULTRA(Socket754 Athlon64 3200+搭載済マザーボード)
　を店頭で見つけた、
　うれし8,000円台。
　別にECOと言うほど省エネCPUではないが電源は１．３５Vと低く抑えられている。
　作業場の環境を改善とECOをかねてケースは
　NSK1380 350W
80Plus認証電源搭載 にした。
　 全ての負荷条件で効８０％以上なのだそうです。
 　小型 高効率電源 ３.５インチＨＤ３台以上 と言うことで探して見たが、他に適当なものが無かった。
 　Ａｏｐｅｎのアルミケース＋sempron2600+と比べると排気の温度が明らかに低い。
 　しかしもう一台のデルタの電源＋Athlon2.6Gと比べてさほどとも思えない。
 　80Plus認証電源でなくても効率の良い電源もあるということらしい。
 　これらは全て手のひら測定機で風量と温度を感じ取ったもので、あてになりません。
　ともかくやけどするほどでないにしろ暑くなるＡｏｐｅｎは
　Linux‐fedora７専用にして必要な時立ち上げればということになった。
　いきさつはいろいろあるのでTOOLSの方に書く予定